こんにちは。皆さんは期間工は怖いですか?
経験がない人からしたら未知の領域なのでちょっと億劫になりますね。
派遣会社を通した面接だと、電話面接のみで採用の合否が決まっちゃう事もあります。
遠方の方であれば電話一本で採用が決まったという人も多いんです。
「期間工は考えてるけどそもそも採用される気がしない」と感じてる人も多いのではないでしょうか?
今回は「電話一本で簡単に採用されますよ」という話と「何故電話のみでokなのか?会社として大丈夫なの?」という事について説明したいと思います。
期間工・派遣の電話面接ってどんな感じ?
期間工の電話面接ってどういうの?
そもそも電話面接がどういうものかピンとこない人も多いと思います。
電話面接とは中途採用の選考の時、遠方の方に対して行われる面接方法で文字通り電話のみで面接をします。
例えば、大手メーカーの工場が集中している愛知(中部地方)の派遣会社に応募したとして、自分が九州住みだとすると、面接を受けにいくのが大変ですよね。
電話面接なら家に居ながら受ける事が出来るので、お金も時間も労力も節約出来ます。
電話面接って怖くない?
馴染みがない人にとっては電話面接が怖く感じる人もいるようです。
理由を聞いてみると
- 採用に積極的過ぎる
- 電話だと仕事内容など詳細を知る事が出来ない気がする
- ちゃんとした面接じゃない気がする
- 顔が見えないのが不安
といった感じでネガティブなイメージを持ってるみたいです。
顔を合わせた訳でもないのに話がドンドン進んでいくので、トラブルに繋がりそうな感じがすると思います。
近年流行ってる「振り込め詐欺」も電話のみを使った手法ですし、電話のみで済ませる事について怖いイメージを持つ人が多いのかもしれません。
電話面接の方が逆に緊張する!という意見
別の意味で怖いと感じる人もいるみたいです。
別の意味というは、逆に電話面接の方が緊張するから怖い!という意見です。
これは結構レアなケースだと思ったのですが、調べてみると意外と電話面接に不安を感じてる人が多くてビックリしました。
Yahoo!知恵袋やTwitter等で情報をまとめたら
「電話面接」は日本でも広がるか インド・中国では「一度も会わずに採用」の例も
ぼくも電話面接を受けたことがあるんですが、黙って考えていると「どうしたの」って聞かれるので、落ち着いて考えられないんです。そして落ちました。
— Toru Hisai (@torus) August 14, 2019
明日はドキドキの電話面接ー
多分ダメだろうけど、ダメだったらまた違うところ受けてみようー♩— てな@脱ブラック企業 (@tenatenat) August 8, 2019
こんな感じで、電話面接に対して苦手意識を持ってる人が割りといました。
色々見て周って、その中の情報をまとめると
書類が無いので言葉だけで理解していく必要があるから不安
電話だと気を使ってしまって聞き返す事が出来ない
聞き取る事に必死で聞きたい事を聞くことが出来なさそう
電話をしながらメモを取るのが難しそう
という意見があり、皆さん色々と不安を感じてるようです。
僕としては期間工の電話面接ってかなり緩い雰囲気で進んでいくので、緊張する必要もないしガチで身構える必要もないと思っています。
情報量が多くてメモを取るのがしんどい場面もあったりすると思いますが、重要な情報は後でメールやPDFで送ってもらう事が出来るので、電話の内容を全部メモしたり頭に叩き込む必要はありません。
電話面接のみで雇用契約が完了する訳ではない
電話面接ではあくまで「採用の意向」が決まるだけなので、具体的な雇用契約等は現地に行った時に改めて行われます。
最初の電話面接で何から何まで決まる訳ではないので、最初の電話については気楽な姿勢で臨んだ方が良いと思います。
赴任する際に気になる事としては
- 赴任する際の交通費や引っ越し費用
- 現地に行くまでの交通ルート
- 待ち合わせ場所
- 寮の間取りや場所
- 立て替えるお金がない人はお金の相談
- 赴任日の日程や業務開始日
など色々あると思いますが、これは全て電話面接が終わってから追々進めていくので大丈夫です。
会社によっては最初の電話で一気に進めてしまおうとする担当者もいるかもしれませんが、その際は「ちょっと考える時間を下さい」と伝えれば問題ありません(採用の合否にも影響ないです)。
僕の時も電話面接でした
僕は福岡に本社がある派遣会社に応募をしました。
応募した派遣先は日産の九州工場(日産車体九州)です。
苅田町の新浜という所なんですが、分かる人いないと思います。田舎なので(笑)北九州市から少し南に下ったところで、小倉駅から電車で20分くらいのところです。
派遣として働く上で一番不安だったのが「そもそも面接通るの?」って部分です。
電話面接だと聞いた時、(顔を見せない分普通の面接よりもハードルが高そう)、と思い内心ビビってました。
ネットで見てると面接落ちたという人もいたりして、期間工と派遣社員の具体的な違いも当時は分からなかったので、本当に働けるかどうかが不安でした。
履歴書送って電話で軽く話しただけで合格(笑)
最初に履歴書をPDFかFAXで送って下さいと言われ、僕はPDFで提出しました。
その後電話が掛かってきて、聞かれた事は
- 健康に問題はないか?
- 力仕事は大丈夫か?
- 入れ墨や滞納している借金はないか?
- 過去の職歴について簡単におさらい
この4点でした。
とび職の経験があるので肉体労働には付いて行ける、いたって健康、入れ墨や滞納している借金はないと伝えたところ
「あ、なら大丈夫そうですねー(ほぼ採用)」
(え、マジ…?)と思ったのをよく覚えてます。
ちなみに、この頃僕は友達から家賃や食費など生活費をサポートしてもらっていたので、友達に対しては15万くらい借金していました。
採用がほぼ決まった後はそのまま面談へ
そのまま寮についての話や赴任の日程等の相談をしました。
主に話し合った内容は
一部屋2世帯(他人と同棲)とアパート一世帯(一人)どちらが良いか
前者は家賃無料との事でしたが僕はアパートを選択しました。
赴任の日程や健診の日程調整
いつ頃来れるのか?また交通手段について話し合いました。
現在募集されている工程について
車体課と組立課が圧倒的人手不足なので、どちらかの配属になる可能性が非常に高いと聞かされました。
教育について
工場未経験なので仕事についていけるかが不安でした。一番気になってた点だったので色々と相談させてもらいました。
通勤手段と寮の場所
車の免許を持っていない為、通勤手段が徒歩か自転車になるのでなるべく工場から近い寮にしてもらいました。
入社祝い金や手当、日払いについて
支給条件や支給日についての説明を受けました。
ざっとこんな感じです。
話をしている内に最初にあった疑いの気持ちは大分薄れました。
堅苦しい感じは一切なく、営業やサービスマンの人と普通に会話してるような感覚で時間が過ぎていき、精神的に疲れる事もなく面接を終える事が出来ました。
友達や両親に電話面接の事言ったら相当疑われました(笑)
あっけなく採用は決まりましたが、僕の心中は「やったー!」の一言でかなり舞い上がっていました(笑)
そのままのテンションで、友人や両親に仕事が決まった事と電話面接の事を話したら、かなり疑われました。
疑う理由としては、これは両親も友人も共通していて、「給与も高く祝い金も出てしかも大手メーカー。そんな凄い仕事なのに、どうして電話だけで採用を決めるのか。詐欺っぽい」との事でした。
至極真っ当な意見で、確かにねーと納得。
傍から見ると確かに詐欺っぽく見えるし、詐欺じゃなくてもちょっとしたトラブルに繋がりそうな気配もあります。
例えば、実際に職場にいったら聞いていた仕事内容と全然違うとか。寮有りとは聞いていたけど、タコ部屋だったとか。
普通の派遣会社に応募すれば詐欺の可能性はゼロ
僕の経験から、詐欺に見舞われる可能性はゼロです。普通の派遣会社に応募すれば。
普通の派遣会社というのは、Googleで会社名+口コミで検索するとちゃんと情報が出てくる会社の事です。
なので、電話面接をしてる会社に応募したけど何か不安だな~という人は、Googleでその会社の口コミを検索してみて皆の意見を見て周るといいと思います。
Googleの口コミというのは、会社名で検索した時、検索結果ページの右上に「会社情報や所在地等の情報」が表示されますが、そこにGoogleクチコミというのがあります。
ネットが普及したお陰で、ブラック企業はボロカスに叩かれる時代になってます。
そのせいかネガティブな口コミが結構多いです。
あくまで「安心できる会社(過去にトラブルがない会社)か」どうかを判断する為に利用した方がいいと思います。
何故電話のみで採用の合否が決まるのか?
そもそも何で電話だけで…?気になる所ですよね。
これも気になったので面接の時に軽く聞いてみました。
回答としては、
派遣会社は派遣先の会社(この場合は日産)から採用権を貰っているので、自分達の判断で採用を決める事が出来る。
との事でした。
派遣会社は人材を送り込むことが仕事で、派遣先の企業からも「とにかく人を入れろ」と言われているようです。
県外に住んでいる人にとっては電話面接は大変助かる反面、本当に大丈夫なの?という不安があると思います。
例えば、まともじゃない派遣会社があったとして、そこが問題有りの人材ばかりを送り込むようだと企業側から採用権を貰えなくなります。
ポイント
採用権を持ってるという事は企業側から信用されてるという事なので、コレは安心できるポイントだと思います。
派遣会社なら高い確率で採用される
派遣会社は人を送り込めば派遣先の企業から報酬をもらえる仕組みになっています。
なので、極端な言い方をすれば
「誰でもいいから送り込め!」
という感じです。
こう聞くとちょっと印象悪く思えるかもしれません。
入れるだけ入れて後は知~らない!
なんてことは絶対にないです。
注意
逆に注意したいのは、「どうせ受かるんでしょ?」という気持ちから横柄な態度を取ってしまうこと。一応面接なので、面接と同じ気構えで挑むのがいいと思います。
期間工の業界はどれくらい人手不足なのか
大手メーカーの工場(ライン)では非正規労働者がメインでモノを作っています。
非正規なので一定期間働くと皆去って行きます。
この「去って行く人達」が多いので、企業は常に人材を送り込み続けなければなりません。
ココがポイント
「外国人は使いやすい部品」か シャープ亀山工場で2900人雇い止め、労働局に告発
期間工を選び正社員になってくれる人が少ないという事から、正社員登用を強化したり、安い賃金で外国人労働者を使い倒す、なんてことまで人手不足に対して企業は色々な対策を行っているようです。
そんなことから、なるべく早く人材を工場に送り込みたいと考えているので、電話面接が活発に行われています。
電話面接の時の受け答え
派遣会社の電話面接はかなりフランクな感じなので、一般的な就活の時の面接とは雰囲気が違います。軽く自己紹介して下さいなんて事はないです。
流石に「はぁ…。まあ、そっすね」
みたいな受け答えだと落ちちゃうかもしれませんが、普通に答えていれば態度が原因で落ちる事はないでしょう。
一応、面接時のポイントとしては
- どもらずにレスポンスよく喋る
- 職歴や学歴についてはスラスラ話せる程度には準備しておく
- 嘘はつかない(後々面倒な事になる為)
- 電話(応募)する前に少しだけ心を落ち着かせる
が上げられます。
個人的に4番は結構重要だと思います。
というのも、人手不足というのもあって派遣会社は人材の取り合いです。
他社より少しでも多くの人材を確保する為に、応募に対してのレスポンスがめちゃくちゃ早いです。
早い会社だと応募して数分で連絡が来ます。
そして軽く話をした後「ではこのまま電話面接の方に進めさせて頂いてもよろしいでしょうか?」という会社もありました。
これは流石にちょっと早すぎですね。
これだと全然心の整理がつかないので「おいおい、ちょっと待ってくれよ」って感じだと思います。
ポイント
電話面接を行っている派遣会社の場合、応募するとレスポンスが早いです。事前に心を落ち着かせておくと、あたふたせずに済みます。
電話面接の流れ~派遣の場合
step
1求人サイトから応募をする
まずは求人サイトを通して希望の仕事に応募します。
派遣会社のHPから直接応募するやり方もあります。
派遣会社のHPや期間工募集のサイトだと、他の求人サイトに載っている案件よりも入社祝い金が高く設定されているので、直接応募する人が多いです
派遣会社のHPや期間工募集のサイトというのは、例えば
等があります。
step
2履歴書・職務経歴書を送付する
電話またはwebから応募をすると、大抵の場合担当者から電話で連絡が来ます。
この連絡では、簡単なプロフィール(年齢・性別・名前など)を聞かれ、面接日や面接会場の案内を受けます。
この際、遠方にいるので電話面接を受けたいです、という旨を伝えれば対応してもらえるでしょう。
全国で面接会を開いてる会社も多く、「近くで面接会を行っているのでそちらまでお願いします」と電話面接を断られるケースも割とあるので、この点は頭に入れておきましょう。
そして、電話面接をする流れになったら、履歴書と職務経歴書の提出を求められると思うので、FAXで送るか又はPDFにしてメールで送ります。
その点、リクナビのように大きな転職サイトだと、マイページで履歴書や職務経歴書をアップロード出来て応募と同時にこれを送ってくれるので、一々自分で送る必要がなく楽ちんです。
step
3電話面接を受ける日時を担当者と相談する
空いている日や電話が出来る時間帯を聞かれるので、都合が良い日時を伝えます。
相手側の都合もあったりするので、この辺りは話し合って決めます。
30分~1時間近く何も邪魔が入らないようスケジュールに空きを作っておくのがポイントです。
step
4本番~電話で面接を受ける
担当者から電話が掛かってくるので、普通に面接を受ける時と同じ気持ちで面接を受けます。
万が一電話を取り損ねた場合は、すぐに折り返し電話をします。
自分から電話を掛けてそのまま面接を受けると、通話料が高くついてしまうのでもう一度相手から電話を掛けてもらうようします
↑担当者も分かっているので、大抵の場合「通話料が掛かってしまうのでまたコチラからお電話します」と言われます。
後は当たり障りのない受け答えが出来て、特に問題がなければその場で合格が伝えられると思います。
電話面接のメリット
普通に面接を受ける方が堅いというイメージがありますね。
でも電話面接にもメリットは色々あります。
交通費が掛からない
家に居ながら受けられる(気持ちが楽)
紙の履歴書が要らない(PDFでok)
証明写真代が要らない
堅苦しくない
合否の結果がすぐに出る
時間が無駄にならない(着替えや移動など)
最初はちょっと不安かもしれませんが、お金も時間も無駄にならずに済むので、特に遠方の方にオススメの面接方法だと思ってます。
電話面接で絶対合格したい人向けの指南書
上にも電話面接時の受け答えの仕方について書いてます。
普通にやれば合格するとは思いますが、絶対に合格したい(一発で決めたい)人も中にはいるでしょう。
言っても「面接」というのは、なかなかエネルギーを消耗するのでそういうのは何回も経験したくないものです。
ここでは、そういった人に向けて僕なりに「こうすれば絶対受かるんじゃないか?」というポイントをまとめてみました。
前提条件(身体的問題がないこと)
これは期間工・派遣を問わず面接で絶対に聞かれる事です。
病歴や大怪我、手術を受けた経験、入れ墨の有無を聞かれます。
なので、昔っから健康体であるという事が前提条件になります。
当たり前ですが、期間工の仕事は肉体労働なので、身体に障害を持っていたり重い持病を持っている人は仕事をする事が出来ないので。
前提条件(滞納してる借金がないこと)
借金があるのは全然良いです(車のローンとかもあるので)。
ただし、滞納していると催促の電話が派遣会社や派遣先に掛かってくる事があり、それが大変迷惑になるので、滞納してる借金がないことが前提条件となります。
これも面接で高確率で聞かれます。
アピールした方が良い事
体力・筋力アピールは評価アップ
先にも書いた通り肉体労働の仕事なので、体力や筋力アピールは評価が上がります。
※現場に入ってからも好印象の材料になります。
具体的なアピールのやり方としては、過去にやっていた部活や今やってる趣味について話すのが良いと思います。
部活動は「野球・サッカー・陸上」、趣味は「格闘技やランニング」辺りが配点が高いです。
土木や建築現場で肉体労働の経験がある人は、それだけでかなり評価されます。
僕の場合は、習い事で空手をやっていた事と土木の現場で働いていた経験を伝えたところ、「あ、なら全く問題ないですねー」と言われました。
コミュニケーション能力
これは現代において普遍的なアピールポイントですね。
もちろん工場の仕事においても評価されます。
ラインの仕事だと人と会話をする事は殆どありませんが、口下手が原因で敵を作ってしまわないようにコミュニケーション能力は大切です。
長く続ける意思
これは重視されます。
というのも、期間工の仕事はキツイので入ってもすぐに辞めていく人が多いです。
多分、肉体労働の現場を知らない人からすると「え!?こんなにすぐ辞めていくの?」と驚く事になると思います。
なので、ちゃんと長く続けるつもりがありますよ、というのを伝えれば評価は上がります。
言い方としては、「将来正社員になる事も考えて仕事に取り組んでいこうと思っているので、先輩方や社員さん達から沢山の事を学ばせてもらいたいです」みたいな感じで言っとけばokだと思います。
押さえておきたいポイント
周囲の雑音が入らない所で待機
自分自身も緊張したり取り乱したりしないでいいように、雑音が入らず集中出来る環境で面接を受けます。
一番良いのは自宅ですね。
ペットを飼っている人や小さいお子さんがいる場合は、音も含めて邪魔が入らないよう工夫する必要があります。
マイク付きイヤホンを使う
メモを取りやすいようにマイク付きイヤホンを使うのがオススメです。
携帯がiphoneの場合は、純正イヤホンにマイク機能が付いているので、それをそのまま使えます。
両手が空くので片手で頑張ってメモを取る必要がなく、姿勢も崩さずに面接を受ける事が出来ます。
メモを取る時に復唱しない
ただの電話ではなく「面接」であるので、メモを取る時「え~と…○○○○っと」といった、メモの内容を口に出さないようにします。
電話を受けながらメモを取る時にやりがちな行為なので、気を付けるようにしましょう。
手元に資料を準備しておく
資料というのは履歴書や職務経歴書、質問に対しての回答例だったり質問したい事をまとめたモノです。
顔を見せず、資料を見ながら面接を受ける事が出来るというのは大きなメリットなので、上手く利用していきましょう。
担当者からの質問に対して記憶を辿りながら答える必要がないので、リズムよくハキハキと答える事が出来ます。
以上の点に気を付けて面接を受ければ、かなり好印象な評価を受ける事が出来ると思います。
まとめ~電話面接は一度経験しちゃえば後は楽勝
派遣の面接はかなり緩いので、苦手意識を持っている人でも一度受けてしまえば「なんだ、こんなもんか(笑)」と感じると思います。
2回目からは、リラックスした状態で電話面接を受ける事が出来るようになるはずです。
最後に、Twitterで面白いツイート見かけたので紹介します(笑)
20卒の就活生は就活終えるまでに一度でいいから「下半身全裸でスカイプ面接」「全裸で電話面接」は体験してみて下さい。とくに相手がスーツ着てオフィスで電話面接してるのに自分が全裸で布団で寝転びながら受け答えするのめっちゃ優越感ありますよ。
— ストロング新社会人 (@naitei_onsha) May 29, 2019
これから期間工になろうと考えてる方や、顔を合わせての面接が苦手という方は電話面接からはじめてみてはどうでしょうか?
参考になれば幸いです。